エンジニア転職

【実体験アリ】Webエンジニアに転職するまでに学んだ5つの知識

【実体験アリ】Webエンジニアに転職するまでに学んだ5つの知識

「Webエンジニアになるために何を勉強すれば良いんだろう?」

Webエンジニアへの転職を目指すさい、必ず抱く疑問だと思います。

トラハック
トラハック
ということでこんにちは!
プログラミング未経験からWebエンジニアに転職したトラハックです。

僕はもともとSIer企業でインフラエンジニアをしていたので、プログラミングは未経験でした。

現在はベンチャー企業でWeb開発のフロントエンドもバックエンドも担当しています。

今回は、僕が未経験からWebエンジニアに転職するまでに学んだ5つの知識をご紹介します。

これは実体験に基づいた具体的な内容です。

ただし、全員に当てはまることではないかもしれません。

ですが、1つの実例として参考になると思います。

また、「楽して成長できる」という内容でもありません。
むしろ泥臭い方法です。

だけど、「今後もずっと成長して生き残れる」エンジニアになるヒントを得られると思います。

最初に言ってしまいますが、僕が学んだことは「プログラミング言語」だけではないです。

エンジニアに必要な知識は、それだけじゃないからです。

Webエンジニアに転職するまでに学んだ5つの知識

具体的に何を学んだかというと、次の5つです。

  1. HTML
  2. CSS
  3. クラウドインフラ
  4. バックエンドの言語
  5. サービス設計

最初の2つは、誰でもなんとなく「必要だな」と感じると思います。

個人的に特に重要なのは5つめの「サービス設計の知識」でした。

サービス設計の知識とは
  • 要件定義や仕様検討を進めるための知識
  • 技術選定
  • アーキテクチャ設計(=なんのサービスをどう組み合わせるか)

プログラミング言語を書けることって、「武器の扱い方を知っている」ようなものなんですよね。

両手で握った剣を上からまっすぐ振り下ろせば切れるとか

銃の引き金を引いたら発砲できるとか

その程度のことです。

けど、武器が使えても戦いに勝つことはできません。

“戦い方”を知る必要があるということです。

開発における「戦い方」が”設計知識”だと僕は考えます。

設計方法についてはこのあと解説しますね。

Webエンジニアに転職するまでに実践した勉強方法

それでは、先ほど挙げた5つの知識を、具体的にどうやって学んだのか、解説します。

Webエンジニアに転職するまでのHTMLの勉強方法

まず、HTMLとCSSは、Webに触れるエンジニアなら必須の知識ですよね。

正直、HTMLの”勉強”にはほとんど時間をかけていません。

HTML5のサイト構造は、Progateで基礎をさらっとやった後、有名なWebサイトを模倣することで学びました。

あなたの好きなサイトで良いと思います。

ちなみに僕はGoogleの”About Google”というページを模倣したことがあります。

1から100まで綺麗に模倣する必要はないです。

そのサイトのソースコードを見ながら「なぜそのタグがそこで使われているのか」などの疑問を1つずつ潰していくようにしていくと、知識が増えます。

Webエンジニアに転職するためのCSSの勉強方法

次に、Webエンジニアの転職するために、CSSの学習は避けて通れません。

最低限身につけるべきCSSの知識
  • paddingとmargin
  • block要素とinline要素の違い
  • Flexbox
  • ハンバーガーメニュー
  • メディアクエリを使ったレスポンシブデザイン

これらはProgateで一通り勉強することができました。

とはいえ、実践で使うのが一番かなと思います。

先ほどHTMLの説明で述べたWebサイトの模倣と合わせて、そのサイトのデザインで気に入った部分のCSSを真似てみましょう。

以下のように、他にもCSSで実装できるデザインは色々あります。

  • カルーセルスライダー
  • アコーディオン
  • アニメーション

ですが、正直、実務に入ってから必要に応じて調べて実装できるようになっていればOKです。

Webエンジニアに転職するためのクラウドインフラとバックエンド言語の勉強方法

次に、クラウドインフラの知識です。

2020年現在も、AWSの需要は高いので、勉強しておいて損はないです。

クラウドインフラは、バックエンドの言語とセットで勉強した方が良いと思います。

僕はAWS LambdaとAPI GatewayというAWSのサービスを使ってサービス開発した経験があり、AWS Lambdaで使えるPythonを学びました。

クラウドやバックエンドは、Qiitaなど技術ブログに掲載されている先人たちの知恵を借りて、実際にサービス開発をしてモノを動かしながら学ぶ方法が最適です。

表面的な知識があっても使いこなせないと、全く意味がありません。

問題に直面して、調べて、解決していくという経験が、次回以降でずっと使える「生きた知識」になるんです。

Webエンジニアに転職するための設計知識の勉強方法

今、クラウドとバックエンド言語を学ぶために「サービスを作りましょう」と言いましたね。

「オリジナルサービスの開発」は、設計知識を身につけるためにも必要なプロセスです。

実務では、クライアントの要望に対して仕様を決めていきます。

オリジナルサービスの場合、あなた自身がクライアントです。

  1. 作りたいサービスの要件を書き出す
  2. それを実装するための仕様を考える
  3. 仕様に応じて必要なインフラと構成を考える

上記のように、1人でもサービス設計の経験はできますね。

もし全く分からなければ、世に出ている情報を見てみましょう。

ここでもQiitaが役に立ちます。サービスの要件や機能、インフラの構成を記事にまとめてくれている人がいますよ。

【結論】Webエンジニアに転職するために大切だったことは”模倣”でした

今回の話をまとめると、Webエンジニアに転職するために必要な5つの知識を身につける方法は、すべて”模倣”に収束するなと思います。

「模倣」するためには良い情報を集める能力が必要です。

さらに「模倣」した内容を理解したいなら、+αの機能を追加してみて、検証することをおすすめします。

ぶっちゃけ、この「模倣」→「編集」→「検証」という流れを実践できるなら、どんな技術でも身につけらると思います。

成長し続けて長く稼げるエンジニアになりたいなら、この勉強方法を試してみてくださいね。

今回の話は以上になります。

このチャンネルでは、成長し続けられるエンジニアを増やし、社会の役にたつサービスを開発している企業に優秀なエンジニアが集まり、より便利で豊かな社会を作っていきたいという想いで日々発信しています。

そうすると、この世の中、もっと面白くなるんじゃないですかね。