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プログラミング未経験でもエンジニアに転職する方法【言語はPythonがオススメ!】

未経験からPythonを独学して転職するためのロードマップ

エンジニアに転職したい/転職するべくPythonを独学している方へ

トラハック
トラハック
プログラミング未経験だけど独学でPythonエンジニアに転職できるのかな?エンジニアに転職するには何をすればいいんだろう?

この問いに対する私の回答は「プログラミングの学習プロセスを間違えなければ、未経験者からでもエンジニアに転職できる」です。

この記事では以下についてお伝えします。

この記事でお伝えすること
  • 目標設定のために転職エージェントに登録すべき理由とオススメの転職エージェント
  • Pythonを独学して転職するまでのロードマップの立て方

現在、私は転職活動真っ最中です。現職がエンジニアとはいえサーバー運用がメインであるため、プログラミングは全くの初心者でした。

そんな私が1年前からPythonを独学しており、転職に必要なスキルを身につけてきました。転職活動中の気づきと体験談をもとにこの記事を書きました。

まずエンジニア向け転職エージェントに登録して目標地点を決めよう

まずエンジニア向け転職エージェントに登録して目標地点を決めよう

エンジニアに転職するべくプログラミングを学習し始めようと思うなら、まず最初に転職エージェントに登録することをオススメします

トラハック
トラハック
いきなりエージェントに登録するの?これからプログラミング学習を始めるんだから、まだどこにも転職できるレベルじゃないよ。

安心してください。もちろんいきなり転職活動を行うわけではありません

転職エージェントから送られる求人情報を見て目標地点を知ろう

いきなりエージェントに登録することの目的は「転職の目標地点を知ること」です。

エージェントに登録すると多くの求人情報が届きますよね。「年収」「スキル要件」「勤務形態」「募集企業で触れることのできる技術分野」について、なるべく多くの求人情報を広く見ていきましょう。

この情報収集が必要な理由は「理想の転職先はどういう企業か」「転職するためにどのようなスキルが必要なのか」というあなたの転職イメージを固めるためです。

登頂がどこか知らないまま登山するのは不可能ですよね。登頂が異なればルートも異なりますし、日帰りか宿泊するかで用意する道具も異なります。プロアマチュア関係なく、必ず登山前に下調べと準備をするはずです。

同様に、転職したい企業が異なれば企業へのアプローチも異なりますし、必要なスキルも変わってきます。

転職エージェントに登録することで、マップにゴールフラッグを立てることが必要なのです。

オススメのエンジニア向け転職エージェント5

そうと決まればエージェントに登録してみましょう。

トラハック
トラハック
いきなり履歴書提出や企業面接を求められそうで不安だな。

転職エージェントに登録すると、まずは求人情報やスカウトが送られてくるのが基本的です。エージェントによっては転職コンサルタントとの面談がありますが、以降の転職活動を強制させられることはありませんし、あなたの意志で次のアクションを選べるので安心してください。

また、どの転職エージェントにも共通しますが、サービスの利用は無料です。転職エージェントは企業側から成果報酬をもらう仕組みだからです。

エンジニア・クリエイター特化型の転職エージェントです。
最初にデメリットをお伝えすると、対象地域が関東圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)に限られます

しかし、「エンジニア・クリエイター特化 × 対象地域限定」というだけあって取り扱う企業の質が高く、第二新卒向けの求人情報が多いことで定評があります。

面談で丁寧なヒアリングをしてもらった後にあなたにマッチする求人情報が送られてくるところもポイントです。私が現在メインで利用しているエージェントであり、信頼のおけるコンサルタントの対応もあり、イチオシとしています。

総合評価
求人情報の質
求人情報の多さ
エージェントの対応

人材業界最大手のマイナビが運営するIT/web業界特化エージェントです。

最大手だけあり案件数は1万件を超え、IT未経験OKというものもチラホラ。さらに8割以上が未公開求人(企業が自社サイトではリクルーティングしていないポジション)です。

多くの求人情報を広く見られるので「転職の目標地点を決める」という目的には最適ですね。

総合評価
求人情報の質
求人情報の多さ
エージェントの対応

総合型の転職エージェントですが、IT/通信/インターネット業界の求人に強みがあります。

各業界・職種毎に専門特化したキャリアアドバイザーが一緒にキャリアプランを考えてくれます。なのでまずは面談が必要となりますが、無料でキャリアプランを多角的に考えてもらえるのであれば利用しない手はないでしょう

総合評価
求人情報の質
求人情報の多さ
エージェントの対応

ITWEB・ソーシャルゲーム業界に特化したエージェントです。

こちらもレバテックキャリアと同様に対象地域は関東圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)と限られます。しかしやはり、求人情報を絞っているだけあって11つの質が高いです。大手ITベンチャーの求人が多いことも特徴です。

登録から転職までのスピードが早いことが特徴なので、「今の企業を辞めて優良ベンチャーにすぐに転職したい」という方に向いているエージェントです。

総合評価
求人情報の質
求人情報の多さ
エージェントの対応

ITweb業界の転職サポートに特化した転職サイトです。

一番の特徴は会員登録時にポートフォリオを登録できる点です。エンジニアにとってのポートフォリオ、すなわちこれまで作成してきたプログラムをQiitaGithub、ブログなどでソースコードを公開していれば、それらを自己PRに使えます。自身のキャリアやスキルの棚卸しもできるところがポイントですね。

総合評価
求人情報の質
求人情報の多さ
エージェントの対応

プログラミング学習を始めて転職するまでのロードマップを立てよう

プログラミング学習を始めて転職するまでのロードマップを立てよう

転職エージェントに登録して情報収集を行いながら、転職までのロードマップを立て始めましょう

プログラミング言語を決めていないならPythonを選ぶべき理由

エンジニアに転職したいと思うならば、まずどのプログラミング言語を学ぶのか決めます

志望企業のスキル要件に応じて選ぶべき言語は異なります。しかし、もしどの言語にすれば良いか迷っているなら、私はPythonを選ぶことを強くオススメします

Pythonをオススメする理由について以下の記事で詳しく解説しています。

プログラミング未経験者が独学する言語はPython一択である理由
プログラミング未経験者が独学する言語はPython一択である理由プログラミングを独学し始めたい方は、こんな悩みを抱えていませんか? この記事では、そんなあなたの悩みを解決します。 ...

最大の理由は、Pythonは多くの分野で利用されているため、転職時にカバーできる領域が広くなるからですね。

Pythonが使われる開発領域
  • webアプリケーション
  • 機械学習・人工知能
  • IoT
  • 画像処理
  • スクレイピング・クローリング

どの開発領域も現在伸びている市場であり、Pythonの需要が確実に高まっていることが分かります。

Pythonを独学するなら動画学習がオススメ

私は、Pythonを独学する方に動画学習をオススメしています

入門書で独学を始めることは挫折する可能性が高く本気でオススメしていません。現に、私も一度挫折しています。動画学習がオススメである理由は次の記事にまとめているのでご覧ください。

プログラミング初心者でも挫折せず1年間独学した方法【動画教材がおすすめ!】
プログラミング初心者でも挫折せず1年間独学した方法【動画教材がおすすめ!】独学でプログラミングを学び始めた方は、こんな悩みを抱えていませんか? 本記事では、独学を始めたばかりのプログラミング初心者...

Pythonでプログラムを書いたらポートフォリオ化しよう

上記記事でも紹介していますが、「あなたの生活をちょっと便利にするプログラム」を考えて作ってみましょう。そのプログラムが最終的にポートフォリオとなります

「生活を便利にするプログラム」としたのはモチベーション維持のためです。「転職」という大きな山を登るためには3合目、5合目、7合目のような目安として「プログラム作成」を行います。

また、ポートフォリオとするためには必ずQiitaGithubにアウトプットすることになります。「あなたのソースコードを他人が理解できるよう説明する」というプロセスを経ることで確実にプログラミングのスキルが上がります。このプロセスに力を入れるほど志望企業の面接時に自信を持って技術力をアピールすることができますよ。

以上、エンジニアへの転職を目指してプログラミングを学び始める方の道しるべとなれば幸いです。

記事要点まとめ
  • 転職の目標地点を決めるために転職エージェントに登録しよう
  • 筆者イチオシの転職エージェントはレバテックキャリア
  • 「学ぶべき言語 × 正しい学習方法」=「進むべき道」を決めよう
  • 学習の中間地点となるプログラムを自作し、ポートフォリオを形成しよう