エンジニア転職

【大公開】リモートワークの現実を現役Webエンジニアが語ります

【大公開】リモートワークの現実を現役Webエンジニアが語ります

あなたはリモートワークにどんなイメージを持っていますか?

  • 好きな時間に働ける
  • ストレスなく働ける
  • 人生の勝ち組だ!!

その幻想を、ぶち壊す!!

ということで、この記事ではリモートワークの現実をお伝えしたいと思います。

僕は現在ベンチャー企業のWebエンジニアで、リモートOKな勤務形態です。

僕は週1くらいの頻度でリモートワークを選択しています。

この記事を読むことで以下について、実態を知ることができます。

  • リモートワークの良いところ
  • リモートワークの悪いところ
  • トラハックはリモートワークの日にどんな働き方をしているのか

最後まで読んだ方は、「意外と、リモートワークって出勤して働くのとあまり変わらないんだな」と感じることでしょう。

▼記事内容を動画でインプットしたい方はこちら▼

エンジニアのリモートワークは一長一短

結論から述べると、リモートワークは一長一短です。

メリットもあればデメリットもあります。

勘違いしてほしくないのは、リモートワークは「パフォーマンスを発揮するための手段」です。

あなたが楽をするための手段ではありませんよ。

エンジニアにとってのリモートワークのメリット

とはいえ、実際にリモートワークは、毎日出勤して働くことに比べて多くのメリットがあります。

例えば以下の3つを挙げてみます。

リモートワークのメリット
  1. 出勤しなくて良い
  2. 自分の仕事道具を使える
  3. プライベートの都合をつけやすい

リモートワークのメリット1、ストレスが減り開発時間が増える

出勤しなくてよいので、通勤のストレスとは無縁です。

さらに、出勤に充てていた分の時間を、開発業務に当てることができて、より成果にコミットできます。

実際に僕も「今日はとにかく開発を進めたい」という時にリモートワークをすることが多いです。

リモートワークのメリット2、愛用ガジェットで作業効率が高まる

そして、自宅で愛用しているガジェットを使えることもリモートワークの良いところですね。

使い慣れたガジェットは作業効率を上げてくれます。

さらに、ガジェット好きなら分かると思いますが、触っているだけでテンションが上がるはずです。笑

僕は自宅でRealforce社のキーボードを使うことで、コーディングや記事作成が捗ります。しかも疲れにくい。

そんなメリットがあります。

リモートワークのメリット3、ワークライフバランスを調整しやすい

また、リモートワークをすると、プライベートの都合をつけやすいです。

リモートワークは基本的に成果主義なので、前日夜遅くまで遊んでいたとしても、朝ゆっくり起きて仕事をすることができます。

僕は朝型なので、夜の予定に向けて、早めの時間からリモートでどんどんタスクを終わらせていくってことが多いです。

エンジニアにとってのリモートワークのデメリット【自己を律する力が必要】

ここまでだと、リモートワークは良いことづくしみたいですよね?

残念、デメリットもたくさんあります!

一時期、僕が1週間ほとんどリモートワークをした際に感じたデメリットが以下です。

ここにタイトルを入力
  1. 孤独を感じる
  2. 生活リズムが乱れやすい
  3. プレッシャーを感じる

具体的にどういうことかご説明しますね。

リモートワークのデメリット1、孤独で話し相手がほしくなる

まず、リモートワークは自宅で1人なのでめちゃくちゃ孤独です。笑

家庭のある方なら気分転換に家族と話すこともできるかもしれないですが、独身の場合、とにかく寂しい。誰かと喋りたい。

僕の場合、1日だけなら我慢できますが、2日以上誰とも喋らない生活は無理でした。

リモートワークのデメリット2、生活リズムが乱れやすい

そして、生活リズムが乱れやすいというデメリットもあります。

好きな時間に仕事ができる、ということは、どんな時間でも働けてしまう、ということです。

最終的に「効率が悪くなって、通常勤務より長く働いている」というリモート社畜パターンもありえます。

昼までだらだらと寝て、あまり機能していない脳みそで仕事すると、めちゃくちゃ効率が悪いです。

リモートワークのデメリット3、成果主義と即レスのプレッシャーがある

さらに、リモートワークには、オフィスワークとは全く異なるプレッシャーがあります。

それは、「勤務中は常に即レスが必要」という点です。

リモートでの勤務中は、SlackなどのチャットツールやZoomなどビデオ会議ツールをonにします。

Slackなら、自分宛のメンションは即レスが基本です。

オフィスなら声をかけてすぐに聞けるはずのことを、チャットで聞いてもらっているわけです。

相手を待たせることは、業務の流れを止めることになるので、即レスすべきというのが僕の考え方です。

また、あまりにもレスポンスが遅いと「サボっているのでは?」と疑いをかけられます。

リモートワークには「信用されること」が最も重要です。

あなたの”能力”と”仕事への取り組み方”に対する信用の見返りとして、リモートで働く権利を得られていることを忘れないようにしましょう。

ということで、意外と良いことばかりではないことをお分りいただけたでしょうか。

現役Webエンジニアのリモートワークの過ごし方【これが現実】

そんなリモートワークですが、実際は何をしているのか知りたいですよね?

なので、僕のリモートワークの1日をご紹介します。

まず朝は7時ごろに起きます。

生活リズムを整える目的で、毎朝筋トレしています。スクワットと腕立てふせ、たまにクランプ。

そのあとプロテインを飲んで、コーヒーを淹れて、バナナを1本食べます。

その後、身支度します。

「え、家にいるのに身支度するの?」と思うでしょうが、寝間着のままだと仕事モードにならないんですよね。

なので、髭を剃って、着替えます。気分が乗った時は髪もセットします。

8時ごろから、最近はYouTubeの原稿作成と撮影と編集をします。

この動画の撮影時間も朝ですね。

10時過ぎにSlackを起動して、勤務開始したことを知らせます。

最初に、今日やることを箇条書きで書き出します。

そのあとに開発開始です。

集中力の高い昼食までのこの時間が勝負で、その日の80%くらいの業務を終わらせます。

14時ごろに昼食をとります。

Slackで「昼食で抜けます」みたいなことを言っておきます。

午後の英気を養うために、食べ終わったら15分ほど昼寝です。

15時からは質問や回答をします。

今日やったことの確認依頼や、明日やることの確認を、ディレクターや同僚エンジニアとチャットで話します。

それ以降の開発作業は、バグ修正や指摘事項への対応が多いです。

集中力が切れてきたら無理に開発業務はせず、テンプレ作成やスクリプト作成などの改善業務をします。

18~19時くらいに業務終了です。

Slackを抜けて、夕食を食べます。

何食分かまとめて作ることが多いので、仕事が終わったらすぐにご飯を食べれるのは幸せですね。

夜は、プライベートの予定があれば出かけます。

食事か飲みか、趣味でやっている音楽活動が多いですね。

特に予定がなければ、

  • Qiitaやnoteで記事作成
  • Twitterでネタ探しや発信
  • 副業の開発

といったことをしています。

情報発信に時間をかけることが多いかなという印象です。

とはいえ、集中力は低くなっているので、YouTubeやNetflixを見ながらカジュアルに作業しています。

就寝前には15~30分ほど読書をして、眠くなってくるので24時~25時にお休みなさい。

といったところです。

普通のオフィスワークと変わらないなと思ったのではないでしょうか。笑

エンジニアにとってリモートワークは成果を出すための手段と理解しよう

改めてリモートワークについての話をまとめますね。

リモートワークのまとめ
  • 未経験や経験が浅いうちからフルリモートはオススメしません
  • というのも、リモートワークはパフォーマンスを発揮するための手段だから
  • リモートワークするなら成果主義を意識しよう
  • リモートワークを成功させるためには自分を律する力が必要
  • 見返りとして、通勤のストレスから解放される
  • 愛用ガジェットを使えて作業効率を高められる
  • プライベートを充実させることができる

エンジニアでリモートワークを目指している人は上記を知っておくと良いでしょうね。

まずは副業で受託案件など受けてみて、擬似的にリモートワークを体験してみるのも良いと思います。