エンジニア転職

転職にポートフォリオは重要じゃない?現役エンジニアが回答します

転職にポートフォリオは重要じゃない?現役エンジニアが回答します

転職活動中、あるいはこれから転職するよっていうエンジニアの皆さん

ポートフォリオにこだわりすぎてないですか?

実は、採用されるかされないか、にはポートフォリオはそれほど重要じゃ無い可能性があるんです。

この動画では、転職の成功率を上げつつ効率的に進められる流れをお伝えしたいと思います。

結論から言ってしまうと、ポートフォリオを必要以上に作り込んでいる人は、足踏みしているだけ。

要するに、最初の村でず~~~っとスライム倒してるみたいなもんです。

時間をかけても経験値が少ないから、めちゃくちゃ効率が悪い。

しかも、ずっと同じ村にいると、次の敵を倒すために「必要なレベル」を把握できないんですね。

転職活動で大事なことは「知ること」です。

この記事の内容は、動画でも解説しています。

エンジニア転職でポートフォリオを作り込むより大切なこと

何を知るべきかというと、採用側が何を求めているのかです。

さらに具体的にいうと、「ポートフォリオのせいで落ちているのか?それとも他に要因があるのか」ということになります。

エンジニアの採用って、何も技術力だけで決まるものでは無いと思います。

エンジニアの採用基準
  • 企業文化とのマッチング
  • 人柄(この人と仕事をしたいか)
  • 実務経験
  • 技術力

ポートフォリオは、技術力を判断するための指標でしかないんですよね。

ちなみに「ポートフォリオなし」で面接に向かうのは無謀ですよ。

戦場に向かうのに、武器を忘れた!みたいなもんだと思います。

最低限の装備はしていきましょう。

エンジニア転職を成功させるためには採用基準について知ろう

「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」ということわざがあります。

孫子の兵法の一節で有名です。

要するに、「敵軍と自軍の情勢を正しく把握すれば、負けることはない」ということですね。

これは転職活動でも活かせる言葉だと思います。

企業が求めている人材像を知り、その人材像に近づけるようあなたをプロデュースすれば良いんです。

エンジニア転職で最低限のポートフォリオを整えたらすぐにやるべきこと【面接受けろ】

それではどうやって知ればいいのか?

それは、「面接を受けてフィードバックをもらおう」という方法になります。

ポートフォリオが、あなたの中で完成度60%くらいで大丈夫だと思います。とりあえず形になっていれば。

「まだ自分の実力じゃ無理だよ」と思っていても、落ちることが前提でいいから、受けに行って、フィードバックをもらってください。

面接後に「ぶっちゃけ僕のことをどう評価しましたか?今後のために聞かせてください。」といえば、答えてくれますよ。

これは、転職や副業で有名なmotoさんも有効な戦略だと紹介していました。

フィードバックをもらうことで

  • 「話し方がダメだった」とか
  • 「もう少し実務経験が欲しい」とか
  • 「ポートフォリオのここを作り込んだほうがいい」とか

やるべきことが見えてくるんですね。

ポートフォリオばかり作り込んで面接を受けてない状態

実は先ほどのことわざには続きがあります。

「敵の実情を知らなくても勝てることはあるが、負けることもある。敵のことも味方のことも知らないなら、何度戦っても必ず危険に晒される」

1度も面接に行っていない人は、この状態なんですよね。

勝てるはずがないんですよ。

幸い、1度面接に落ちても、死ぬことはありません。

他にも企業はたくさんいますし、成長してから同じ企業に再度面接を受けに行くことも歓迎されます。

実は僕も「ポートフォリオ完璧主義」だったんですよね。

(良い意味でも悪い意味でも完璧主義なんです)

当時は知人に頼まれて開発したWebサービスを、ポートフォリオとしていました。

有料サービスだったこともあり、かなり作り込んだんですよね。

それで、現職のCEOと初めてお会いした時に語ったんですよ。

トラハック
トラハック
「こんなサービス作ってて、ここにこだわりました!」

CEO
CEO
「ふ~ん、けっこうすごいね!」

その話題は以上で終了。笑

「それより飲みに行こうか?」と誘われ、そこで色々な話をした結果、あちらからオファーを頂いたという結果でした。

まじでポートフォリオは見られていなかった。笑

それよりも、僕の人柄や、どんな想いでエンジニアという仕事をやっているのか、サービスを開発しているのかが大切だったみたいです。

ということで今回の話をまとめると

この記事のまとめ
  • ポートフォリオにこだわりすぎるな
  • まずは面接を受けに行き、敵を知り、己を知る
  • 伸ばすべき領域に注力しよう